醤油の基礎知識

投稿者: | 11月 20, 2019

雲丹醤油があまりに美味かったので、醤油についてちょっと勉強してみました。

醤油の種類

醤油には大きく分けて5つの種類があるようです。その5つとは、

・濃口(こいくち)醤油

最も一般的な醤油。関東地方ではほとんどこれ。色が濃く、味も濃い目。

・淡口(うすくち)醤油

関西でよく使われる醤油。色が薄く味も薄めに感じるが、塩分濃度は高い。

・たまり醤油

主に中部地方で作られている醤油。大豆のみで作られていてドロっとしている。

・再仕込醤油

山陰から九州地方で作られている。醸造機関が長い。

・白醤油

うすくちよりもさらに色が薄い醤油。三河地方で作られている。白だしに使われる。

 

製法による分類

・本醸造

原材料が大豆・小麦・塩のみのシンプルな製法で作られた醤油。ほとんどの醤油はこれ。

・混合醸造

もろみの段階でアミノ酸液などを加える醸造方法です。

・混合

本醸造で作られた醤油にアミノ酸液などを混ぜ合わせた醤油です。

 

等級による分類

含まれる旨味成分の量により、等級が分けられています。

・特級

・上級

・標準

 

原材料による分類

原材料の大豆の種類により、

・丸大豆醤油

・脱脂加工大豆醤油

の2種類があります。

 

加工醤油

醤油に別のものを混ぜたものを加工醤油といいます。

・だし醤油

などが一般的ですが、こちらの中に

・雲丹醤油

も含まれます。

醤油の基礎知識はこちらが参考になります